2019年6月17日月曜日

【ビジネスアイディアNo.0055-3】炎を持ち運ぶ 構造&値段


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回は、持ち運べる炎のアイディアについて書きました。炎を持ち運ぶ

ことができることによって、通勤電車の中で、炎に癒されることができる

ということを書きました。


持ち運べる炎の構造や値段


今回は、その持ち運べる炎のケースの構造や値段などについて書いていき

たいと思います。

まず、炎のケースですが、耐火のガラスのようなもので出来ています。

火に触れても大丈夫な素材を使って作っていきます。

さらには、炎が燃え続けるために、空気の穴が空いているような状態に

なっています。酸素が穴から入って常に燃え続けるような状態です。


また、炎を燃え続けるための、燃える素材も特殊なものが必要になって

きます。

木であっても、ある程度長時間燃え続けることができるような素材である

必要があります。

また、着火するのは、ライターの火のようなもので、火が出るようにしま

す。




このような、構造のケースと燃えるものを準備することで、快適に火を

楽しむことができるようになるのではないでしょうか。


価格


では、この炎のケースは、いくらくらいで販売することができるのでしょう

か。

特別なガラスと、穴が空いた構造です。

素材の原価で、3000円くらいでしょうか。そう考えると販売価格は、

4500円くらいになってもいいかもしれません。

また、中の木は、100円とかで販売することができるかもしれません。

以上が、炎をケースに入れて持ち運ぶアイディアでした。いかがだった

でしょうか。

通勤の時に、炎を見て癒されるということを目的に考えてみました。

炎は、見ているだけで癒されるので、なかなかいいのではないでしょうか。

また、見ていないときには、炎を消して、また見るときに着火するという

使い方でもいいと思いました。

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