2019年6月15日土曜日

【ビジネスアイディアNo.0055-2】炎を持ち運ぶ


このブログは、背骨を15本折って脊髄損傷になりベッド生活
になった私が人生で形にしたかったアイディアを公開してい
くものです。

どれも新しいビジネスアイディアで、執筆している時点では世
の中に無いものです。

もし、いいなと思ったら、どんどん無料で事業化して下さい。
私が外へ出向いて事業化することができないので、
アイディアはお譲りします。

しかし、もし、事業化する際に、仲間に加えて頂けたら嬉しい
です。その際は、ブログ記事の最後にあるフォームからご連絡
頂ければと思います。

また、アイディアに関して情報があれば、
お待ちしています。


前回は、火の魅力について書きました。暖炉やキャンプなどで火を起こす

と、ずっと火を見ていられるということを書きました。つまり、火には、

私たちを癒すものがあるのです。


今回、火をもっと身近に感じることができるアイディアについて書いていき

ます。



炎を携帯できる



それは、携帯できる火のセットを作るというものです。ガラスなどで密閉

された空間に火が燃えているものを携帯することができるのです。

その火は、ずっと燃えていて、携帯することができるので、通勤時間など

に火を見て癒されることができるのです。


密閉されたケースに入っている火を携帯できるのは、なかなか新しいもの

ではないかと思います。



もちろん、何かを燃やすときの火種として使ってもいいですし、たばこを

吸うときのライター代わりにしてもいいです。

しかし、なんといってもいいのが、火を手のひらの上で見ることができる

というものです。



布団の中で見る炎


また、持ち運びをしてもいいですが、枕元においてもいいと思います。

キャンドルとは、違って、火が全身で燃えているので、火の面積が大きく

火をより楽しむことができるようになります。

そして、バッグの中に保管しても、なかなかおしゃれです。バッグの中を

見るとほのかに炎が見えるのです。

また、布団の中に入れて、布団の中で炎を見るのも楽しめるかもしれま

せん。


布団の中という閉じられた空間の中で、炎を見ることができるのは、

なかなか神秘体験になるかもしれません。

また、炎を入れておくケースは、ほのかに熱を伝わるようにしたら、

暖かかみも分かっていいかもしれません。

次回、この炎を持ち運ぶケースの具体的な構造について書いていきます。


【ビジネスアイディアNo.0055-3】炎を持ち運ぶ 構造&値段

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